マヤ暦 | 占いとアートのサロン☆はぴねするーむ

マヤ暦とは

【マヤ暦とは】

今から4000〜5000年前に古代マヤの先住民の叡智から編み出された学問です。
古代マヤ人は、特に天文学や数学に優れた才能を発揮し、未来を予知する能力を持っていたと言われています。

マヤ人は全部で17種類ほどの暦を作り、用途に応じて使い分けていました。
今、マヤ暦…と呼んでいるのは、『神聖暦（ツォルキン暦）』という260日周期の神聖な暦です。この神聖暦（ツォルキン暦）は、宇宙の定数とされる13と20をを組み合わせています。

生年月日から、Kinや紋章を割り出すだけで、本来の本質、特徴、魂の方向性などを知ることができます。
　＊Kin、紋章とは→こちら

【マヤ暦からわかること】

①自分の本来の特性、特徴、能力
　人は、生まれた日のエネルギーを吸い込んで生まれてきます。
　それを思い出すことで、本来の特性や特徴に合った思考になり、
　行動が変わり、引き寄せる結果が変わります。

②紋章や音の波長の相性や関係性
　相手がどんな特性を持っているのか、どんな特徴があるのかなど、
　相手のことを知ることもでき、相手との関係性もわかるので、
　自分の立ち位置や相手への接し方がわかり、人間関係のストレスが
　激減します。

③自分の過去、現在、未来のエネルギー
　現在はもちろんのこと、1年後、3年後、10年後といった未来の
　エネルギーの流れがわかるので、前もって知ることで、そのエネルギーの
　力を最大限に活かすことができます

④今流れているその日のエネルギー
　毎日、日々のエネルギーが変わります。そのエネルギーに合わせて
　行動することで、シンクロが起きやすくなります。

　
　